* 二子玉の象徴、玉川高島屋について *
解説、感想につきましては今後時間を見つけて制作し、順次公開していく予定にしています。今しばらくお待ちくださるようお願いします。
世田谷散策プラス No.30
昭和40年代から二子玉川で営業する玉川高島屋。二子玉川が上品とか、おしゃれといったイメージになったのは高島屋の影響があったからで、今でも二子玉川になくてはならない存在です。
・場所 : 玉川3丁目17番1号
・備考 : 玉川タカシマヤ、玉川高島屋S・C
右が本館、左が新館(南館)です。
50周年が楽しみです。
ブランド店などが並んでいます。
こじゃれた雰囲気になっています。
様々なイベントが行われます。
解説、感想につきましては今後時間を見つけて制作し、順次公開していく予定にしています。今しばらくお待ちくださるようお願いします。
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<世田谷散策プラス No.30、二子玉の象徴、玉川高島屋 2015年8月初稿 - 2015年8月改訂>