* 喜多見の光伝寺について *
解説、感想につきましては今後時間を見つけて制作し、順次公開していく予定にしています。今しばらくお待ちくださるようお願いします。
世田谷散策プラス No.38
平安時代末期、天台宗の僧恵心作と伝わり、文化財にも指定されているご本尊があるお寺です。本堂や庫裏も古い建物もので、境内の枝垂桜は春には見事な景色を作ります。
・場所 : 喜多見5-13-10
・備考 : 浄土宗の紹介ページ
すぐ横が道路でちょっと中途半端な場所にあります。
参道にあり、くぐるようにして本堂に向かいます。
建物は江戸時代のものだとか。
長徳山の扁額が掲げられています。
ご朱印状をもらっていたからでしょうか?
これは新しいものでした。
解説、感想につきましては今後時間を見つけて制作し、順次公開していく予定にしています。今しばらくお待ちくださるようお願いします。
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<世田谷散策プラス No.38、喜多見の光伝寺 2015年8月初稿 - 2015年8月改訂>