* 砧浄水場と見学会について *
解説、感想につきましては今後時間を見つけて制作し、順次公開していく予定にしています。今しばらくお待ちくださるようお願いします。
世田谷散策プラス No.36
80万弱もの人々が暮らす世田谷区の上水道を作っているのが多摩川沿いの砧浄水場と砧下浄水場です。普段水道から出てくる水はどうやって作られているのか。現在ではハイテクの機械で作られているのです。水道週間などの見学会で見てみるといいでしょう。
・場所 : 喜多見2-9-1
・備考 : 見学会は水道習慣(六月第一週)の決められた日 東京水道サービス会社、東京水道局
水滴くんが出迎えてくれました。
古い感じの碑です。
屋上緑化に取り組んでいました。
施設が俯瞰でわかります。
多摩川の底からくみ上げた水です。
昔はここに水を貯めて水を濾過していました。
機械の中を水を通して水をきれいにします。
糸のような管を水が通る事できれいになるそうです。
いわゆる塩素を混ぜます。
きれいですが味がない水です。
解説、感想につきましては今後時間を見つけて制作し、順次公開していく予定にしています。今しばらくお待ちくださるようお願いします。
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<世田谷散策プラス No.36、砧浄水場と見学会 2015年8月初稿 - 2015年8月改訂>