* 下馬の西澄寺と武家屋敷門について *
解説、感想につきましては今後時間を見つけて制作し、順次公開していく予定にしています。今しばらくお待ちくださるようお願いします。
世田谷散策プラス No.1
下馬にある西澄寺には大名家で使用されていた武家屋敷門が移築されていて、今なお風格あるたたずまいを見ることができます。
・場所 : 下馬2-11-6
・備考 : ーーー
三宿通りと環七を結ぶバス通りに入り口があります。
どっしりとたたずんでいるといった感じです。
細かい部分までしっかりと造られているのがわかります。
通る部分が一段高く造られています。
寺っぽくなるような、そうでないような・・・。
古い金具が味を出しています。
丸に卍の紋が今でも残っています。
こちらも立派なたたずまいです。
大きな弘法大師の額が飾られています。
西園寺家の書院を移築したものです。
庫裏の玄関横から本堂に繋がっています。
花が供えられていて整っているといった印象でした。
開山の和尚でしょうか?
可愛らしくたたずんでいました。
もみじが多いので紅葉の時期は美しいです。
上手くもみじを入れて写真を撮りたいですね。
解説、感想につきましては今後時間を見つけて制作し、順次公開していく予定にしています。今しばらくお待ちくださるようお願いします。
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<世田谷散策プラス No.1、下馬の西澄寺と武家屋敷門 2015年8月初稿 - 2015年8月改訂>