世田谷を楽しもう! 風の旅人 世田谷散策記

世田谷歳時記 夏(6~8月)

世田谷区内の季節行事を四季で分け、訪れたものを中心に載せています。

夏の世田谷は多くのイベントでにぎわいます。帰省の人が戻ってくる8月の後半にイベントが多くなっています。

阿波踊りや盆踊りなど踊り関係のイベントが多いのも世田谷の特徴です。地域の盆踊り大会に関しては数が多いので、別ページ世田谷の盆踊りの方に載せています。

日程に関しては天候や主催者の都合で変更となる場合があります。調べ間違いもあるかもしれません。ご注意ください。

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* 6月の行事 *

・水道週間(砧浄水場の一般見学会) <オリンピックまでは中止の模様>

砧浄水場の一般公開の写真

あまり知る人は少ないかもしれませんが、毎年6月1~7日の一週間は水道週間となっています。

水道週間って何やるの?人権週間とか交通安全週間とかそういったもの?とまああまり面白そうな感じはしませんが、水道週間には水道に親しんでもらおうと、浄水場の見学会が行われます。

世田谷では砧にある砧浄水場で見学会が行われていて、浄水場内部を見学できます。砧浄水場は多摩川の地下から水を採り、浄水器で浄水し、区内の多くの場所に水を送っています。

普段自分たちが使っている水が浄水されている過程や安全性、災害時における給水などを学ぶことができるし、見学後にはちょっとしたお土産ももらえるのでお勧めです。

<詳細・関連項目> せたがや散策プラスNo.36

・下町まつり(烏山文学館など) <2018年6月2日(土)>

下町(しもちょう)まつりの写真

下町、したまちと読んでしまいそうですが、旧甲州街道沿いの上宿、中宿、下宿の名残からの烏山下町(しもちょう)です。

現在の芦花公園駅付近が烏山下町町会で、烏山文学館を中心に地域のイベント、下町まつりが6月第一土曜日に行われます。

まつりではステージイベントが行われ、緑道付近に模擬店も並びます。ここで面白いのは綱引きが行われることです。みんなで力いっぱい綱を引っ張りあって地域の絆を深めようといった感じでしょうか。

また特別な企画もありまして、毎年なのかわかりませんが、この日は文学館に無料で入れます。過去では星新一展、手塚治虫展などに無料で入れました。

<詳細・関連項目> せたがや散策プラスNo.46

・6月その他

・船橋あおばまつり(池田児童遊園など) <2018年6月3日(日)> 演奏などのステージ、ゲーム、模擬店

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* 7月の行事 *

・岡本民家園の七夕まつり <2018年7月7日(土)>

岡本民家園の七夕まつりの写真

岡本の岡本公園にある民家園では一年を通して多くの行事が行われています。そのなかでも七夕付近の日曜日に行われる「七夕祭り」は一番大きなイベントになります。

七夕祭りなのでメインイベントは大きな笹の木に短冊を付けることです。小さな子供たちが嬉しそうに願い事を書き、笹に取りつけていく様子は微笑ましいものです。

室内では折り紙教室が行われ、こちらも小さな子供たちが多く参加していて盛況でした。岡本公園には地元岡本自治会の出店が出て、駐車場では消防のはしご車の体験もできます。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.72

・若林中央商店会七夕まつり <2017年7月2日(日)>

若林の七夕まつりの写真

世田谷線の若林駅周辺では七夕近くになると色とりどりの七夕飾りが飾られます。同じように色とりどりの車体で走っているのが世田谷線。世田谷線がかわいらしく走っている様子と重ねて見るのが若林ならではの七夕の楽しみ方といった感じです。

週末の日曜日には若林中央会商店会で七夕まつりが行われ、路上や駐車場などのスペースに地元の食べ物の店や模擬店、フリーマーケットが並び、中学生によるよさこいの演舞などが行われます。

<詳細・関連項目> ーーー

・下北沢音楽祭 <2018年7月5日~8日>

下北沢音楽祭の写真

7月の第1週に下北沢で下北沢音楽祭が行われます。下北沢といえば演劇の町。冬に行われる演劇祭が有名ですが、音楽祭も下北沢の顔となりつつあるようです。

音楽祭の期間中には町の何カ所かにステージが設置され、地元のバンドマンや団体、学生などによる演奏が行われます。

町の中が音楽一色とまではいかないまでも、屋内で行われる演劇祭とは違って町の中が音楽によって活気づいているように思えます。

音楽祭では下北沢らしいと言うか、とても面白い音楽パレードが行われます。クリーンクリーンパレードと名付けられ、環境美化推進をテーマに掲げながら町をパレードするといったものです。

パレードでの演奏の中心はニューオリンズスタイルのバンド「ブラックボトムブラスバンド(BBBB)」と区立富士中学校ブラスバンドで、それに楽器を持った有志が加わり、また商店街や町会などの協力を得て町を演奏しながら歩きます。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.12

・せたがやホタル祭りとサギ草市 <2018年7月14、15日(土日)>

せたがやホタル祭りとサギ草市の写真

7月の中旬頃、ボロ市通りや代官屋敷、そして天祖神社前の広場でホタル祭りとサギ草市が開かれます。

妙な組み合わせですが、世田谷の花は鷺草伝説にちなんでさぎ草。夏に咲く花です。ホタルの方は・・・、昔は農村地帯だったので至る所にたくさんいたのでしょう。

このイベントでは天祖神社前の広場がメイン会場となり、食べ物などの屋台が並び、鷺草などが売られる植木市もたちます。

そして広場の真ん中には櫓が組まれて盆踊りが行われ、暗くなる時間帯に盆踊りが行われます。

代官屋敷前では太鼓の演奏などが行われ、暗くなると設置されたホタルドーム内や籠などに入れられたホタルが公開されます。

今の世田谷では見ることのできないホタルが見れ、盆踊りを楽しめるので子供達には大盛況で、時間によってはかなり混みあいます。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.23

・おどろきとどろき祭(玉川総合支所) <2018年7月15日(日)>

おどろきとどろき祭の写真

おどろきとどろき祭・・・、けっこうインパクトのある名前の祭りですが、等々力で行われる地域の商店街主催のイベントです。

会場は等々力駅の近くにある玉川総合支所で、建物の外に食べ物の出店や模擬店、子供用の遊具などが設置されます。

建物内部のホールでは太鼓の演奏や武術の演武、バンド演奏や合奏、近くにある東京都市大学付属の中高生によるバトンミュージカルなどといった華やかな演目も行われます。

司会は等々力のイベントでは定番のほんじゃまかの石塚さんです。イベントの最後には大抽選会も行われ、おどろきとどろきってな感じの豪華景品が当たるかも・・・。

<詳細・関連項目> ーーー

・喜多見慶元寺みたまつり <2018年7月14、15日(土日)>

喜多見慶元寺みたまつりの写真

喜多見藩のあった喜多見には喜多見氏の起源である江戸氏の菩提寺慶元寺があります。喜多見地域は世田谷にあって喜多見藩だった名残などで独特の文化がいくつか残っています。盆踊りと名付けられていて、宗教的な意味合いの強いものです。

毎年7月14、15日にみたままつりが行われています。この行事は18時頃から始まり、18時半頃から本堂内で法要が行われ、19時頃から墓地を僧侶が念仏を唱えながら回る墓施餓鬼が行われます。薄暗い中で行われるのでほんのりゲゲゲの鬼太郎の世界。ちょっと不気味で不思議な行事です。

本堂前は明々と照らされ、すぐ横にある慶元寺幼稚園のかわいい園児たちによって盆踊りが行われます。園児たちの踊りの輪を取り囲むようにしてカメラを持った保護者の輪ができ、こちらはなんともほのぼのとするような光景でした。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.60

・用賀サマーステージ(用賀くすのき公園など) <2018年7月18、19日(水木)>

用賀サマーステージの写真

用賀駅の北側、砧公園に向かって続くいらか道沿いに三角形のピラミッドのようなオブジェのある用賀くすのき広場があります。

この広場やいらか道沿いで用賀商店街の夏祭りが行われます。用賀地域には大きな商店街はないので、手作り感満点のほのぼのとしたイベントとなります。

イベントはステージイベントが中心で、最後には盆踊りが踊られます。会場には商店街による模擬店が並び、子供用のゲームや抽選会もあります。

用賀も旧大山道沿いに栄えた地域。さりげなく会場に大山灯ろうが並んでいるのがいい感じです。

<詳細・関連項目> せたがや地域風景資産No.1-14

・経堂まつり(農大通り商店街) <2018年7月21、22日(土日)>

経堂まつり(農大通り商店街)の写真

小田急線経堂駅の南側、東京農大へ続く商店街はハートフル農大通り商店街となっています。

この商店街通りと駅の高架下を利用して毎年7月中旬の土日に経堂まつりが行われます。

メインイベントとして土曜日には地元経堂紫連と多くの団体が参加する阿波踊り大会、日曜日にはいくつかのチームが参加するサンバパレードが行われ、多くの観客でにぎわいます。

昼間も農大の応援団によるパレードや地元の学生などによるステージイベントも行われます。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.29

・7月その他

・下北沢あずま通りイカ祭り <2018年7月8日(日)> 女川物産展、模擬店、ステージイベント

・ちとふな祭り(千歳船橋駅前広場) <2018年7月15日(日)> エンタメショー、ステージ、子供スタンプラリー、各種模擬店

・かやぶきコンサート(蘆花恒春園) <2018年7月22日(日)> 5月参照

・一心泣き相撲(駒繋神社) <2018年7月29日(日)> 赤ちゃんの泣き相撲

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* 8月の行事 *

・須賀神社例大祭、湯花神事(喜多見) <2018年8月2日(木)>

須賀神社例大祭、湯立神事の写真

喜多見にある須賀神社では毎年8月2日に例大祭(天王祭)が行われます。喜多見の地域の祭りでもありますが、疫病除けの天王様で行われる講によって組織された祭りで、神前舞や湯花神事といった独特の祭礼が行われます。

祭礼は昼間に神事や神前舞が行われ、夕方から地元の団体によるステージイベントが始まり、20時ころから湯花神事(湯立神事)が行われます。

湯立神事は釜で湯を沸かし、その湯に榊などを入れ、その湯を参拝者に振りかけるといった神事で、その湯がかかると健康でいられるといわれています。特別珍しい神事ではありませんが、現在区内で行われているのはここだけです。

<詳細・関連項目> せたがや地域風景資産No.2-30

・からすやま夏まつり <2018年8月2~4日(木~土)>

からすやま夏まつりの写真

8月の第1木・金・土曜日の三日間にわたり烏山駅前通り商店街の「えるもーる烏山」が烏山区民センター前広場で行っている夏祭りです。

3日とも夕方16時ころからイベントが始まり、ちびっこラムネの早飲み大会、ダンスなどのステージイベントにビンゴ大会などといったイベントが行われ、土曜日には歌手によるスペシャルライブイベントも行われます。

盆踊り大会も3日間開催され、ステージイベントを挟みますが、18時ころから終わりまで、広場の櫓の周りを婦人会の方々を中心に多くの人が踊る様子は圧巻です。

昔は商店街でよさこいパレードが進んだりと広場の外も賑やかだったのですが、なくなってしまったのですね・・・。

<詳細・関連項目> ーーー

・世田谷ふるさと区民まつり <2018年8月4、5日(土日) 現在区役所周辺で行われています>

世田谷ふるさと区民まつりの写真

世田谷の夏の大イベントといえば玉川花火大会か、世田谷ふるさと区民まつりかといった感じだったのですが、花火大会が秋に変更されたので、区民まつりが文句なしの一番大きなイベントとなりました。

区民まつりは8月第一週末の土日に行われ、会場は馬事公苑(*現在は改修工事のため区役所周辺)で行われます。

イベント内容は多岐にわたり、アンケートで断トツの人気となっているのが提携地方の物産展などの出店で、ずらっと並んだ店や屋台の多さにびっくりします。

ステージイベントも充実していて、地元の団体などのダンスや太鼓などが披露されます。そして日曜日の最後のには有名歌手によるステージが行われます。

この他神輿パレードや阿波踊りやサンバのパレードも人気の演目となっていて、この時間帯には通路が使用できなくなるので身動きができなくなるほど混雑します。

でも一番のおすすめは子供が遊んだり、体験したり、工作したりする子供コーナーや昔遊びや肝試しなどができるエリアです。

一生懸命楽しんでいる子供たちを見ていると、ディズニーランドに行くよりも夏祭りのテーマパークのような区民祭りのほうが楽しめるのではないかなと思えてしまいます。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.86

・下北沢夏祭り <2018年8月11、12日(土日)>

下北沢夏祭りの写真

小売店の多い下北沢は多くの商店街に分かれています。下北沢の秋祭り北沢八幡神社では各商店街ごとに神輿が出るのでにぎやかです。

夏の祭りも阿波踊りの一番街商店街とは別に下北沢東会、あずま通り商店街が主催で下北沢夏祭りが8月中旬ごろの土日に行われるようになりました。

この祭りでは阿波踊りに対抗してサンバとシモキタ音頭での盆踊りがメインイベントで・・・、ということではないのでしょうが、きちんと阿波踊りとの違いを出しています。

それ以外にもダンスや歌などのステージイベントやゆかたクィーンコンテスト、スイカ割り大会などといった面白いイベントも行われます。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.12

・下北沢阿波踊り <2018年8月17、18日(金土)>

下北沢阿波踊りの写真

活気のある下北沢の商店街で古くから夏に行われてきたのが阿波踊りです。

開催日は8月上旬だったり、下旬だったり、主催となっている一番街商店街の都合などによって変わるようですが、金曜日と土曜日の二日間にわたって行われます。

地元の下北沢ひふみ連、下北沢一番街やっとこ連、そして子供のひふみっ子連を中心に、毎年12程度の連が下北沢の細い路地で踊りを競い合います。

阿波踊り自体は区内でもや区外で多く行われていますが、ここ下北沢の阿波踊りはおすすめです。狭い商店街で行われるので、踊り手との距離が近いし、太鼓などの音も響くし、また多くの団体が参加するのでとても華やかだからです。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.15

・三茶ラテンフェスティバル <2018年8月18、19日(土日)>

三茶ラテンフェスティバルの写真

8月の第三週末頃の土日に、三軒茶屋のふれあい広場とメインストリート茶沢通り周辺で三茶ラテンフェスティバルが行われます。

下北沢同様に三軒茶屋もイベントの多い街ですが、この三茶ラテンフェスティバルは大規模なサンバパレードが行われるので、三軒茶屋のイベントの中でも多くの人が訪れるイベントとなっています。

サンバパレードは多い時は6チームほど参加します。サンバといえば浅草のサンバパレードが一番大きなイベントで、サンバチームにとって憧れの大会となっています。

その浅草サンバが行われるのが8月最後の日曜日。ちょうど前週がここになり、翌週の浅草のための調整を兼ねて多くのサンバチームが参加するので賑やかなパレードになります。

サンバ以外ではジャズやフラダンス、タンゴ、ボサノヴァなどラテンを中心とした多彩なジャンルのステージイベントが行われ、飲食関係の出店もラテン系のものが多く、三軒茶屋がラテンのノリで熱くなる週末になります。

<詳細・関連項目> ーーー

・用賀いらか道「納涼の夕べ」 <例年通りなら2018年8月20日(月)>

用賀いらか道「納涼の夕べ」の写真

用賀駅から砧公園へ続く用賀プロムナード。道にいらか(瓦)が敷かれ、各所に様々な遊び心が散りばめられている楽しい道で、いらか道とも呼ばれています。

用賀西通り付近にはせせらぎがあり、ちょうど城南信用金庫の横では瓦を使った楽しい感じの水路となっていて、ちょっと変わった景観を作っています。

この水路を利用してお盆過ぎの平日、だいたい月曜日に、用賀町会によって用賀いらか道「納涼の夕べ」が行われます。

水路に放したどじょうのつかみどりや水路での灯ろう流しや灯ろう舟コンクールが行われ、また少しですが出店も出ます。

区内では夏の風物詩である灯ろう流しは行われなくなってしまいました。とても小さなイベントですが、日本の伝統的な夏を感じてみてください。

<詳細・関連項目> せたがや地域風景資産No.1-14

・お笑い夏まつり(烏山) <2018年8月24、25日(金土)>

お笑い夏まつり(烏山)の写真

8月の終わりころの金、土の2日間、烏山の旧甲州街道沿いにある南烏山りんれい広場でお笑い夏まつりが行われます。

イベント名の通り、お笑いのライブステージを主体としたイベントで、お笑い以外にも大道芸、ダンスや歌手のステージなどもあり、芸人の笑いネタに興味がなくても楽しめるようになっています。

会場となっている公園内には地元町会の模擬店や食べ物関係の出店も多く並び、食べて飲んでステージで笑顔になれるといった感じでしょうか。

ちなみにここは烏山の中町(中宿)になります。下町祭りから始まり、上町(駅前)のからすやま夏まつり、そしてここのお笑い夏まつりと烏山三町会による夏祭り三部作の最後になります。

<詳細・関連項目> ーーー

・八幡山納涼祭(八幡山八幡神社) <2018年8月25日(土)>

八幡山納涼祭(八幡山八幡神社)の写真

八幡山の夏祭りで、町会を中心に地域の各団体が神社に集まり、模擬店等で盛り上がります。

特に何があるわけではありませんが、露店が境内に並び、夕涼みがてら地域の人々が集まってきます。

一か月後の秋祭りでも同じように屋台が並びますが、こちらは地元の団体の値段の安いこと。その分、店の看板などに派手さはありませんが、純粋に家族や友達と盛り上がっている感じでした。

<詳細・関連項目> せたがや地域風景資産No.3-15

・三茶栄通り夏祭り「阿波踊り大会」 <2018年8月25、26日(土日)>

三茶栄通り夏祭り「阿波踊り大会」の写真

世田谷の阿波踊りといえば、経堂の紫連(経堂まつり)、下北沢のひふみ連ややっとこ連(下北沢阿波踊り)、そしてもう一つ三軒茶屋に三茶連があります。

以前は三軒茶屋の阿波踊りを知る人は少なかったのでしたが、近年では区民祭りや区内の阿波踊り大会への参加、そして区外の大会にも積極的に参加していて、今区内で一番勢いがある感じです。

その三茶連のお膝元が国道246号の南側にある栄通り商店街。ここでは8月の最終週末に三茶夏祭りが行われ、前夜祭に綱引き、日曜日には商店街で阿波踊りの練り歩きや演舞が行われます。この阿波踊り大会が区内の阿波踊りの締めとなり、区内の団体を中心に多数参加しています。

<詳細・関連項目> ーーー

・しもたかサマーフェスティバル <2018年8月25、26日(土日)>

しもたかサマーフェスティバルの写真

下高井戸駅近く、下高井戸商店街によって行われるイベントで、毎年8月の終わりの土日に行われています。

元々は阿波踊り主体で始められましたが、今では阿波踊りは行われなくなってしまいましたが、踊りがメインイベントなのは変わらなく盆踊りやよさこい、松沢サンバなどが子供や婦人会、地元企業によって舞台で踊られます。

ちなみに松沢サンバとはすぐ近くにある松沢小学校の創立100周年に創られたサンバ調の踊りで、あの派手な衣装をまとって情熱的に踊るサンバとは違いますが、下高井戸名物になっているようで、この曲が流れると子供達が喜んで踊っていました。

会場には縁日や出店も多く出て、豪華景品が当たる大ビンゴ大会も行われます。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.34

・アドベンチャー in 多摩川 <2018年8月26日(日)>

アドベンチャー in 多摩川の写真

近年ではきれいになった多摩川を利用したイベントが多く行われるようになりました。狛江で始まった手作り筏レースはその象徴的な存在で、世田谷でも8月の終わりの日曜日に第三京浜の高架下付近で筏レース、アドベンチャー in 多摩川が行われています。

始まったころは等々力の小学生とPTAによる小さなイベントでしたが、今では区がチームを募集し、ルールや規則もきちんとしているような本格的な筏レースになってきました。

大人が参加できない小中学生によるレースなのは変わりませんが、各チーム御自慢の手作り筏が多く参加し、にぎやかにそして一生懸命頑張っている姿は見ていて楽しものです。

みんなで筏を作り、レースに参加する。一生の思い出に残るような夏の体験になることでしょう。願わくは当日に雨が降らず、川の水量も極端に多くも少なくもないことです。

<詳細・関連項目> せたがや百景No.75

・8月その他

・かみのげサマーフェスティバル(上野毛駅前等々力通り) <2018年8月4日(土)> 綱引き大会、各種ステージ、模擬店

・用賀サマーフェスティバル(用賀くすのき公園) <2018年8月25、26日(土日)> ステージ演奏、子供用のゲームや模擬店など

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<世田谷散策記 世田谷歳時記 夏(6~8月) 2018年7月改訂>

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